The Notes of Museum「Change the Colors」 発売記念LIVE
≪The Notes of Museum≫ (Pf)外川智子 (G)小林圭吾
≪Support members≫ (B)鈴木克人 (Ds)植草徳 (Vln)MariNa、
岩嵜壮志、柴田奈穂
★Special Guest(2部のみ) ≪eufonius≫ (Vo)riya (Key)菊地創
・ 開場18:00 開演19:00
開場18:00 開演19:00×2st
公演終了
BAJ WEB予約(受付期間外)
前売券
(各税込)
・テーブル席 |
|
|
・ディナーセット |
|
前売券 テーブル席(指定)\5,000
Dinner Set(Mini Dinner・1Drink付/MC・SC込)\12,000
当日券は各料金\550UP (各税込)
公演詳細
外川智子(Piano/Key),小林圭吾(Guitar)の2名で結成されたインストルメント・ユニット『The Notes of Museum』。
〝まるで映画や絵画の主人公になったかのよう・・情熱的で美しいメロディーがカラフルな並行世界へと誘う″
―ようこそ音符の美術館へ(第三幕)―
待望のサードアルバム発売を記念して、レコ発LIVEを開催!
アルバム収録曲を中心とした「The Notes Of Museum」の華麗で豪華な世界=演奏を是非体感してください!
また、配信限定発売企画として夢のコラボが実現した「eufonius」を今回特別ゲストに迎えて(2部のみ)、ジャンルが融合したこの日だけの演奏もお見逃しなく!
※本公演をご覧いただく生配信ライブもございます
【チケット取扱い】
イマチケ The Notes of Music 1部
イマチケ The Notes of Music 2部
※イマチケは外部サイトです。BAJでのチケット取扱いはございません。
The Notes of Museum(ザ・ノーツ・オブ・ミュージアム)
2016年C.O.Cというユニット活動を発展的に解消して新しいコンセプトのもとに
外川智子(Piano/Key),小林圭吾(Guitar)の2名で結成されたインストルメント・ユニット。
様々なジャンルの音楽を経て出会った2人による このユニットは
音の並べ方、フレーズの合間の突然の空白、と随所に意外性をほどこしている。
まさにジャンルにこだわらない自由な発想の楽曲達。
それらをある時は疾走感たっぷりに ある時はスケール感のあるゆったりとした演奏できかせる。
そしていつの間にか、ザ・ノーツ・オブ・ミュージアムという ユニット名がしめすように
聞き手は 音符の美術館を訪れていることを体感する。
より情熱的で美しいメロディのオリジナル曲をアクティヴなパフォーマンスで表現することをモットーとしている。
同時に耳のはやい音楽関係者にはその卓越したテクニックと楽曲の良さを高く評価されている。
外川智子(トガワトモコ)
ピアニスト・作編曲家
東京音大卒。在学時はクラシックを専攻するも卒業後はPops、Jazzに転向。
ソロピアニスト、キーボディストとして活躍する一方作曲家アレンジャーとしても活躍、
過去avexよりクリスマス曲JpopをJazzアレンジしたCDを2枚リリースした他、
有名アーティストへの楽曲提供やTVドラマCM音楽など多数手がけ現在に至る。
自身率いるjazz funk ユニットCOC(Crime Of Conscience)ではピアノ、作曲を担当。
個人でも全国各地ライブや大型全国Jazz Fes,数々のラジオ番組やTV番組等に出演。
2014年SAPPORO CITY JAZZコンテストにおいて優秀バンドBEST10ファイナリストに選ばれる。
他、Jazz Trioバンド What's the NQ?のピアニストとしても活躍中。
これまでに日野テルマサ、MALTA,今陽子、故しばたはつみ、故世良譲他若手アイドルシンガーに至る各氏らと共演、現在に至る。
小林圭吾(コバヤシケイゴ)
ギター
14歳からギターを 始める。学生時代にはコンテストなどで数多くの賞を受賞。
2007年にギターデュオユニット“ABE-KOBA(のちにジャンゴリズムも結成)”でメジャーデビュー。
数々のCDリリースの他オリジナル曲がテレビ東京系美の巨人たち のエンディングテーマに使用されたり 多数のアーティストとの共演やテレビ、ラジオ出演などでも活動。
ジョニー大倉、美樹克彦、尾藤イサオ、純名里沙、黒川泰子、などのアーティストのバック・バンド で ライブやディナーショーレコーディングなどでも演奏活動中。